ハーブティー専門店Design with Tea SalonのSDGsに対する取り組み

ハーブティー専門店Design with Tea Salon（ならびにその運営会社の株式会社イノベイド）では、国連加盟国が取り組む「世界を変えるための17の目標（SDGs）」の達成に向け貢献できるよう努めてまいります。
SDGs（Sustainable Development Goals）は持続可能な開発目標という意味で2015年9月に国連で採択されたもので、17の目標と169のターゲットで構成されています。2030年までに国連加盟国が達成を目指している目標で、現代社会が抱えてる課題を取り上げているものです。

ハーブティー専門店Design with Tea Salonはその事業を通じて掲げられている目標を達成できるよう継続的に努力を続けております。

飢餓をゼロに

2030年までに、飢餓を撲滅し、すべての人々、特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。
Design with Tea Salonでは、ハーブティー商品の「十四の恵み」の販売売上の一部を寄付金としてTable for Twoを介して開発途上国の子供たちの学校給食となるように支援しております。

働きがいも経済成長も

2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一労働同一賃金を達成する。
当店では、商品の製造工程において袋詰めやラベル張りなどの作業を就労継続支援B型施設に依頼しております。また、そうしてできた製品を実際に販売してもらうことにより、そこで働く方にとってのソーシャルインクルージョンを実現し、工賃アップを支援しております。