![](https://gigaplus.makeshop.jp/dwts/img/banner/pc-souryo-2019.jpg)
![ログイン](https://gigaplus.makeshop.jp/dwts/img/top/btn-login2.jpg)
2024年 07月 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
今日 | ||
2024年 08月 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
![](https://gigaplus.makeshop.jp/dwts/img/banner/event-bnr2.jpg)
ハーブの保存方法 〜ハーブを長持ちさせるための正しい保存方法とは?〜
ハーブティーを購入したら、
できるだけ風味を保ったまま保存しておきたいですね。
そこで、ハーブの正しい保存方法についてご紹介します。
1.パッケージのまま保存 or 密閉容器で保存
![保存](https://gigaplus.makeshop.jp/dwts/img/read/preserve/pre-illust01b.jpg)
ハーブは空気に触れることで酸化してしまいます。
そのため購入して開封後は、
当店のパッケージについているジッパーを
きちんと閉めて保存するといいでしょう。
乾燥剤も一緒に入れておくと、より長持ちします。
また、密閉容器に移し替えてもOKです。
その場合は、光を通さない遮光瓶が理想的ですが、
透明の瓶、または密閉できるビニール袋に入れることで、
ハーブの彩りを楽しめます。
瓶にするとハーブを混ぜやすくなり、偏りがなくなるのでおすすめです。
2.購入日を記録
![保存2](https://gigaplus.makeshop.jp/dwts/img/read/preserve/pre-illust02.jpg)
ハーブを保存容器に入れたら、ハーブ名と購入日(または購入日から時間が経ってなければ開封日でもOK)を記録しておきましょう。 パッケージや瓶に貼れるラベルシールを用意しておくと便利です。 購入から時間が経って古くなったハーブは、風味も鮮度も落ちてしまいます。 できるだけ早く使い切るようにしましょう。
3.湿気と直射日光を避ける
![保存3](https://gigaplus.makeshop.jp/dwts/img/read/preserve/pre-illust03.jpg)
紫外線や高温多湿の場所に置いているとハーブの劣化は早まってしまいます。
直射日光を避けて、冷暗所で保存するといいでしょう。
とくに梅雨や夏場など高温多湿が気になる時期は、冷蔵庫がおすすめです。
copyright 2013 Design with Tea Salon all rights reserved. 運営:株式会社イノベイド